HOME » MLB » 大谷翔平 » 今季初めて出場なし:大谷翔平の成績〈エンゼルス4-1ガーディアンズ〉2022年4月28日(日本時間29日)エンゼルスタジアム

代打待機したが出場機会なし。エンゼルスは4-1で勝ち5連勝。
<エンゼルス4-1ガーディアンズ>◇28日(日本時間29日)◇エンゼルスタジアム エンゼルス大谷翔平投手(27)が今季20試合目で初めて欠場した。これまで開幕から19試合フルイニング出場していた。大谷は前日27日のガーディアンズ戦に「2番投手」で出場。5回を2失点に抑え今季2勝目を挙げた。降板後は今季から採用された「大谷ルール」でそのままDHとして出場を続け今季初の3安打をマークした。代打待機したが出場機会なし。エンゼルスは4-1で勝ち5連勝。
ナイターの試合で投打で活躍し、翌日のこの日はデーゲーム。マドン監督は「前日に打っていなかったら(休養日については)難しい会話になっていたかもしれないが、3安打を放ったことで、より精神的にもリラックスできる」と、タイミングのいい休養日となったことを明かした。
5月11日まで続く20連戦は本拠地での7連戦から始まり、5勝2敗と好スタート。また、貯金6以上は18年シーズン以来、4年ぶりとなった。 エンゼルスは開幕20試合を終えてチーム打率(2割5分3厘)、打点(94)、盗塁(14)、得点(99)、出塁率(3割3分3厘)、長打率(4割2分8厘)、OPS(出塁率+長打率=7割6分1厘)、安打数(166)でリーグ1位。本塁打数はブルージェイズの26本に1本差で及ばないが、打撃部門ではほぼトップを独占している。
18年シーズン以来、4年ぶりの貯金6で、好スタートを切った。18年は4月に13勝3敗で貯金10まで到達したが、開幕投手を務めたリチャーズ(現レンジャーズ)が4月下旬から長期離脱。右肘を故障した大谷をはじめ、先発陣に続々と故障者が出た。昨年も春先は好調で、主砲トラウトの長期離脱や故障者続出の影響もあり、夏場に失速した。今後は長いシーズンを見据え、主力の定期的な休養などケガ予防のリスクマネジメントも求められる。いずれにしても、勝負はまだまだ先にある。
大谷は前日27日(同28日)の本拠地・ガーディアンズ戦では「2番・投手、DH」で出場して5回を5安打2失点で2勝目、打っては今季初となる3安打と活躍。その疲れも考慮してマドン監督が大谷と話し合った結果、今季20試合目でベンチスタートなった。