IFTTTで特定アカウントが特定ワードを含むツイートをしたらLINEに通知する
特定の情報をいち早く入手したいけど、数多のメディアを全て手動で追跡するのは無理なので、無料のIFTTTで自動化した。
［Start For Free］ボタンを押下する。
Apple、Google、Facebookのいずれか好きな認証システムを使って、IFTTTにサインアップする。
アプレットを作成する
“Welcome to IFTTT!”画面で［Twitter］にチェックを入れて［Continue］ボタンを押下する。
“Recommended Applets”画面で［Create］ボタンを押下する。
トリガーを作成する
“Create your own”画面で［If This］の［Add］ボタンを押下する。
“Choose a service”画面で検索フィールドに“twitter”を入力して、表示された［Twitter］を押下する。
“Choose a trigger”画面で［New tweet from search］を押下する。
Twitterアカウントと連携する（初回のみ）
“Connect service”画面で［Connect］ボタンを押下する。
連携するTwitterアカウントを選択して［連携アプリを認証］ボタンを押下する。
“Complete trigger fields”画面の“Search for”ボックスにトリガーを入力する。で［Connect］ボタンを押下する。
例
@MLBというTwitterアカウントが
Shohei Ohtaniというフレーズ（複合ワード）を含むツイートをした時
Shohei Ohtaniというフレーズ（複合ワード）を含むツイートをした時
Shohei Ohtaniをダブルクォーテーションで括る。
半角スペースの後にfrom:MLBを入力する。
“Shohei Ohtani” from:MLB
［Create trigger］ボタンを押下する。
アクションを作成する
“Create your own”画面で［Then That］の［Add］ボタンを押下する。
“Choose a service”画面で検索フィールドに“LINE”を入力して、表示された［LINE］を押下する。
“Choose an action”画面で［Send message］を押下する。
LINEアカウントと連携する（初回のみ）
“Choose a service”画面で［Connect］ボタンを押下する。
LINEにログインして本人確認をして［同意して連携する］ボタンを押下する。
“Complete action fields”画面で下記のように設定して［Create action］ボタンを押下する。
“Create your own”画面で［Continue］ボタンを押下する。
“Review and finish”画面で適当なタイトルを入力して［Finish］ボタンを押下する。
完成。［Back］ボタンを押下すると、My Applets画面に戻り、作成したアプレット一覧が表示される。
アプレットを追加作成する場合は［Create］ボタンを押下する。
無料アカウントの場合、アプレットは5個まで作成できる。
